瞑想サロン龍宮

ELM瞑想(フルフィルメント瞑想)とは

ELM瞑想のダイナミクス

ELM瞑想の流れ

ELM瞑想の開発者ボブ・フィックス

Eternal Love Meditation

Eternal Love(エターナル・ラブ~永遠の愛)とは、無限の『空』に満ちる至福のこと。 

ELM瞑想(フルフィルメント瞑想)は、誰もが『空』に触れることができるマントラ瞑想法です。

意識を『空』にみちびき、現実世界を再創造するELM瞑想。そのしくみをご紹介します。


ELM瞑想のダイナミクス

無限に触れる、現実を創造する

空-あなたの中の無限

 宇宙が生まれる前、何も存在しませんでした。

ただ無限でした。

 無限には何も存在しないけれど、あらゆる可能性が眠っていました。

わたしたち人間も、地球を彩る植物や動物や鉱物も、天に輝く星々も、神々も、ありとあらゆる存在が無限から生じたのです。

 

 無限を今ふうに『量子場』とよんでもいいでしょう。昔の日本では『常世』とよんでいました。

 仏教の言葉では『空』といいます。

 『空』はわたしたちの源、故郷です。『空』は無限の至福に満ちた静寂です。

 

 わたしたちの目の前には3次元の現実世界がありますが、同時に『空』もちゃんと存在しています。

(空が存在する、というのはおかしな表現ですが、他に言いようがないので便宜的に使わせてください)

 

 ところで、50年間洞窟で瞑想を続けたインドの聖者グルデブ(GuruDev:ブラフマナンダ・サラスバティ)は、魔法の箱をもっていたといいます。

グルデブは欲しいものを何でも魔法の箱から取りだした、と。

瞑想の学校を建てようとして、周囲の人がお金の工面に悩んでいたところ、翌朝グルデブがどこからか大金を出してきたとか。

 

 わたしたちはみんな、グルデブの魔法の箱をもっています。

そう、『空』です。

 『空』はあなたの中に存在するのです。

 


ELM瞑想の2つの作用-「意識を空にみちびく」「空から現実を再創造する」

意識の海

 『空』は現実世界の奥深く、あなたの意識の奥深くに眠っています。

 

 意識は海にたとえられます。

凪の日もあれば嵐の日もあるように、意識の表層はたえずかき乱され揺れ動きます。表層で何が起こっていても、空-潜在意識の最深部は、深い海の底のように静寂に満ちています。

 

 もともと仏教やヨガの伝統で、『空』は無の境地とか真我と呼ばれ、到達するのが難しい意識状態であるとされてきました。

一生かけて修行しても、たどり着けることは稀だったのです。

 

ELM瞑想は、瞑想するたびに

*誰でも

 *自動的に

空の意識に到達できる瞑想法です。

 

 わたしたちが『空』に触れるとき、世界の再創造が起こります。

宇宙生起のプロセスが再生され、現実世界が再構築されます。

文字どおり、あなたは無限の可能性を秘めて生まれてきたのです。

 

ELM瞑想には、

・意識を空へとみちびく

・空から現実世界を再創造する

という2つの作用があります。

 

イザナギとイザナミ

クリシュナとラクシュミー

金剛界と胎蔵界

『無限』と『創造』ー2つの対が同時に存在することが、宇宙の根本原理なのです。

 

マントラ-創造の種

 宇宙が生起した瞬間を超スローモーションで見てみましょう。

 

 何もない無限に、ごくごく小さな1点の振動が生じました。

ビッグバンの瞬間、1点で生じた振動が爆発的に広がり、わたしたちの宇宙が形成されたといいます。

 インドのヴェーダには、宇宙はたった一つの音(振動)から一気に展開したと伝わります。宇宙があくびをした瞬間、わたしたちの住む世界が一瞬にしてみあれたのだと。

日本では宇宙の元点を『天ノ御中』、そこから生じたこの現象界を『うつし世』と呼んでいますね。

無限は自らを表現したいと願い、わたしたちのこの宇宙を顕現させたのです。

 

 宇宙の始まりの音をマントラといいます。

 始まりの音は、何もなかった『空』に流れ(風)を生みだしました。

宇宙の息吹は空を駆けめぐり、どんどん勢いを増し、じりじりと電気を帯びます。こうして風は、あらゆる存在の元であるいのちの氣(マナ・生命エネルギー)と成りました。

 

 電気を帯びた風が、いつしか熱をもちます。熱が臨界点を超えたとき、氣がはじけて火が生じました。火は、生き物や神々、あらゆる存在の魂を形成しました。

 

 火が集まって濃縮すると、勢いが弱まって温度が下がります。こうして水が生まれたのです。水は霊体を創りました。

 

 水がさらに密度を増し、温度が下がって固まると地が生じます。地は、あらゆる存在の肉体を形成しました。

 

 こうして、わたしたちのこの現実世界ができあがったのです。

 

 わたしたちの中の『空』に振動を与えると、宇宙の生起と同じプロセスが生じます。

マントラは創造の種、みあれの言霊です。

瞑想にマントラを使うことで、わたしたちは現実を自在に再創造できるのです!


瞑想で、存在の本質が輝きだす

瞑想でクリアにーもっと「わたし」を生きる!

生きていて、「ついてないなぁ」「どうして思った通りにいかないんだろう?」そう感じることもありますよね。

 

現実世界で起こる出来事の種を『カルマ』といいます。

不健康な体質や思考のクセだったり、事故や事件の原因になるのが『カルマ』です。不要な『カルマ』は、わたしたちがありのままに自由に生きるのを妨げます。

 

本来、宇宙の流れはわたしたちに豊かさを与えようとします。

でも、なぜ現実はちがうのでしょうか?

汚れた窓は光を透過させないですよね。

自然の流れに任せていれば受けとれるはずの恩恵を、カルマがはじいてしまうのです。

 

マントラの作用で『空』から発生した氣(生命エネルギー)は、創造のプロセスを進めるのと同時に、わたしたちの身体と精神、魂にこびりついた不要なカルマを浄化していきます。

クリアになることで、わたしたちは輝きを増し、もっと楽に自然に本来のじぶんを生き始めます。

 

ELM瞑想(フルフィルメント瞑想)で宇宙創造の息吹きを体感してみてください。

新しい現実を創造して、もっと「あなた」を生きてください!

 

『今ここ』が拡大していく

超弦理論によると、宇宙は11次元なのだとか。

11本の糸のゆらめきのあわいに、色とりどりの宇宙が生起と消滅を繰り返すといいます。

五色の緯糸が11の経糸の間を踊りながら、曼陀羅を綾なしていく。

意識が深まると、そんな多次元宇宙が現れます。

 

始めのうちは小さなやすらぎの場に過ぎなかった『今ここ』の意識が、

いつしか多次元宇宙を内包するほど広がっていきます。

純粋な意識は時空を超越するのです。

 

深海には底がありますが、意識の海には底がありません。

意識は深まるほど広がっていきます。

広がった意識は、もはや「あなた」個人の意識ではありません。

あなたの意識であり、地球の意識であり、神々の意識であり、宇宙の意識でもあるのです。

意識が広がると同時に、世界も広がっていきます。現実生活に新たな可能性がひらけて行きます。

意識は自らを表現したいと願うからです。

 

通常「悟り」と呼ばれる宇宙意識を超えて、統一意識、ブラフマン意識へ。

さらにはクリシュナ意識、まだ誰も見ぬナラヤナ意識・・・

いつかもっとその先へ

果てない世界を旅しましょう。



以前作ったELM瞑想の紹介動画です。冗長ではありますが、クリアリングの仕組みなどに触れています。




ELM瞑想の流れ

①瞑想伝授

 あなたの中の空に振動を与える『マントラ』を、プージャという儀式でお伝えします。

 プージャは、はるかヴェーダの時代から伝わる儀式です。

プージャのエネルギーで、『マントラ』があなたの空に作用するようになります。

さらに『マントラ』の振動を視覚化した図形『ヤントラ』をお渡しします。

儀式のあと、30分ほど教師と一緒に瞑想していただきます。

 

 ELMの瞑想法は、

*心の中で一度だけマントラを唱えたら、あとはリラックスして目を閉じているだけ

*呼吸法やマントラの繰り返しや集中力は不要

というカンタンで気楽な方法です。

➁瞑想を日常の習慣に

伝授のあとは、

・伝授の翌日〜1週間以内と

・2週間〜3週間後

にフォローアップ(無料)に来ていただきます。(フォローアップはzoom受講可です)

 

 伝授のあと、できれば1日に30分間の瞑想を2回、習慣にしていただくのが理想です。あくまで理想です(笑)

 フォローアップや瞑想会で、あなたの生活リズムにあった瞑想習慣を一緒に考えて行きましょう。

 

 ③瞑想会、リトリート(瞑想合宿)

 複数人で瞑想をすると、空が共鳴し瞑想体験が深まります。

一緒に瞑想をして、お互いの体験を話しあったり、教師に疑問を聞いてみたり、瞑想の楽しみが増えます。

 

瞑想会よりさらに深い瞑想体験をしてみたい方、1日2回各30分間より長くたくさん瞑想をしたい方には、ELM瞑想の開発者ボブ・フィックスのリトリート(瞑想合宿)をオススメします。



ELM瞑想の開発者ボブ・フィックスについて

 ELM瞑想の開発者ボブ・フィックスは、ときどきおしゃれなグランジファッション(?)に身を包んだ、なんだか憎めないヘンテコなアメリカ人です。

 若い頃はTM(超越瞑想)の開発者であるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーに学び、古代インドの聖人シャンカラに連なる啓発の伝統を継承しました。

 マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのもとから独立した後、タイに伝わる古仏教やチベット密教、禅そして日本神道への造詣を深め、あらゆる面から意識の本質を探求し続けています。

 ほとんどの師が『悟り』を究極目標として語るなかで、ボブは『悟り』の実践に至るまでを強力にガイドするに留まらず、『悟りの先』を生きる人々へのサポートツールを提供し続けています。

 かつては精密なチャネラーとして名をはせたニューエイジブームの立役者であり、透視や瞬間移動などサイキックなエピソード満載のボブですが、『普通の人間でありなさい。意識の探究に終わりはないのだから、いつも謙虚に生きなさい』と教え続けています。